
この記事はCCUSの技能者登録の変更について
技能者は時の経過と共に登録内容が変化します。
建設業キャリアアップシステムの技能者登録は最新の状態にする必要があります。
この様な事情が発生した時は、早い段階でCCUSに変更登録が必要になります。
住所や名前、資格などを変更するとき
免許証や資格証などデータを添付します。
個人事業主の方が法人なりした時には、事業者IDの変更申請も必要です。
こちらに関しては別記事で解説しております。
ご興味ありましたら、こちらの記事もご確認頂けると幸いです。
技能者情報で変更できない物があります。
技能者の顔写真と生年月日は、変更不可項目です。
最初に登録する時に、変な顔写真を使うと最低でも10年間はそのままになります。
簡易型で登録している時は、資格や研修は登録不可です。
資格や研修を登録したいときは、詳細型へ変更してから登録になります。
次にキャリアアップシステムの技能者変更登録ですが…
基本的には技能者本人がPCで手続きします。
CCUSにログインして変更します。
技能者本人が難しい場合、勤務先やCCUS行政書士が代行登録できます。
代行申請する場合は、行政書士や勤務先が技能者に代行の許可を貰います。
技能者は代行の許可を行い、CCUS上で操作が可能になります。
この許可はキャリアアップのシステム上で行います。
登録の様に同意書は要りません。

ここからは技能者の変更登録のやり方をご紹介します。
このページでは技能者が自分で変更する場合のやり方をご紹介します。
まずはCCUSにアクセスして、右上のログイン画面をクリックします。
上記の画像がログイン画面になります。
ID欄には技能者IDをパスワード欄には、設定したパスワードを入力します。
技能者IDはカードに書かれた14桁の番号になります。
パスワードが分からない場合は、「パスワードを忘れた場合」をクリック。
IDと登録メールアドレスを入力します。
後程にパスワード変更用のURLが来ますので、そちらで新しいパスワードを入力。
新しいパスワードが反映されたら、CCUSにログインします。
メールアドレスが分からない場合…
(勤務先などが代行登録して、カードだけ渡された)
登録した勤務先にパスワードを教えてもらいます。
それが無理な場合、CCUSの問合せフォームに連絡して、メールアドレスの変更を依頼します。

技能者IDでログインしましたら、右端にあるメニューから
350_変更
この部分をクリックします。

350_変更をクリックすると、詳細なメニューが開きます。
10_変更申請
変更申請の部分をクリックします。

10_変更申請をクリックすると、登録画面に移ります。
登録内容が四角の枠で囲まれています。
変更が必要な個所の右上にある鉛筆マークをクリックすると編集画面に移ります。
上記の画像は氏名の変更申請をする場所です。
氏名や住所を変更する時は、新しい情報を入力後に免許証(JPEG画像)をアップします。
入力した下の方に、アップ用のボタンが表示されます。
免許証などのデータは、PDFではなく画像(JPEG形式)で行います。

次の画面は、キャリアアップシステム上の所属事業者(勤務先)や職種変更です。
技能者が退職や転職した時は、所属事業者欄を編集します。
退職した時は、現在の所属事業者を削除します。
事業者名が書かれた枠の左端に「削除」ボタンがあります。
退職した時は、社会保険やメールアドレス(会社のものを使ってる)の変更も必要です。
削除した後には、新しい会社の情報を入力します。
入力には事業者IDが必要になるので、勤務先から確認を取ってください。
職種変更は、仕事や担当が変わった時に編集します。
またはレベルアップ判定を受ける時に、適切な職種に変更することもあります。
以上がCCUSの変更申請についてでした。
ここまでお読み頂きありがとうございました。

行政書士やまだ事務所 所長
行政書士 山田 和宏
日本行政書士会連合会 13262553号
大阪府行政書士会 6665号
大阪府行政書士会 法人研究会会員
申請取次行政書士(大阪出入国在留管理局長承認)
大阪商工会議所 建設・建材部所属
建設業経理士2級
【適格請求書発行事業者】
インボイス登録済
番号:T1810496599865
【専門分野】
建設業許可、経営事項審査、CCUS登録など建設関連の許認可手続き。
産業廃棄物収集運搬業、古物商免許。
年間相談件数は、500件を超える。
【表彰】

【運営サイト】
