電気工事業登録の登録事項等変更届出書とは

電気工事業登録の登録事項等変更届出書とは

 

この記事は電気工事業登録の登録事項等変更届出書の書き方と記載例をご紹介します。

 

登録事項等変更届出書とは、大阪府などに登録している内容をに変化が有った時に届出る書類のことです。s

 

届出する内容は以下の通りです。

 

  1. 申請者の氏名、法人の名称の変更
  2. 法人の代表者、役員の変更
  3. 申請者の住所・本店所在地
  4. 営業所の所在地
  5. 営業所の名称
  6. 電気工事の種類
  7. 主任電気工事士の免状
  8. 主任電気工事士等

 

上記の8項目の変更がこの書類の対象になります。
このページでも①から⑧までの記載例をご紹介します。

 

変更届の締め切りは以下の通りです。

 

  • 電気工事士関連:2週間以内
  • それ以外:30日以内

 

 

電気工事業登録もヒト要件が重要な許認可です。
この辺りは建設業許可とおなじですね。


 

未記入の登録事項等変更届出書

未記入の登録事項等変更届出書

 

最初にご紹介するのは、白紙状態の登録事項等変更届出書です。

 

電気工事業登録の登録事項等変更届出書の書き方

電気工事業登録の登録事項等変更届出書の書き方
まずは当該の書類の書き方をご紹介します。

 

  • 上半分の書き方
  • 申請者住所
  • 電話番号
  • 氏名(個人事業主)
  • 名称(会社名)
  • 代表者の氏名(法人の場合)
  • 電気工事業の登録年月日

 

 

上半分はこれらの基礎情報を記入していきます。


 

下半分の登録事項等変更届出書の書き方

ここからは下半分の記載方法をご紹介します。

 

  • 上記№

変更事項の内容の番号を記入します。
例えば電気工事士の変更なら「8」と記入します。

 

複数の項目を変更する場合は、数字を並べて書きます。
例:本店所在地と営業所の住所の変更だと「3・4」と言う具合に。

 

  • 従前の内容

変更前の内容を記載します。
例えば、電気工事士の免状を変更する場合だと、第2種電気工事士。

 

  • 変更後の内容

新しい項目を記入します。
例:第二種電気工事士から第一種電気工事士に変更する場合。
この欄に「第一種電気工事士」と。

 

  • 変更年月日

実際に変更した日時を記入します。
記入の際は、締め切り日時を超えない様にします。
あと年月日は和暦で書きます。

 

  • 変更の理由

変更した理由を記載します。
上記の例を使うと、「第一種電気工事士試験に合格した」など

 

申請者の氏名・法人の名称の変更

電気工事業登録の申請者の氏名・法人の名称の変更

 

 

項目番号1の氏名・名称の変更をご紹介します。
この事例では、会社名を変更した事になっています。


 

法人の代表者・役員の変更

電気工事業登録の役員・代表者の変更

 

 

項目番号2の役員の変更です。
記載例では、役員の兄弟か親子間での交代になっています。


 

申請者の住所・本店所在地の変更

電気工事業登録の住所の変更

 

 

項目番号3と4を一気に記入した事例です。
別々に書くことも出来ますが、この様に記載すると1回で済みます。


 

営業所の名称の変更

電気工事業登録の営業所の名称の変更
次は項目番号5番の営業所の名前を変更した際の記載例です。
電気工事業登録では、何故か本店や○○営業所と使わないのが個人的に謎です。

 

行う電気工事の書類の変更

電気工事業登録の行う電気工事の書類の変更

 

 

項目番号6の電気工事の種類の変更です。l。
記載例では、一般用電気工作物に自家用電気工作物が追加された形になっています。


 

主任電気工事士等の免状の種類の変更

電気工事業登録の主任電気工事士等の免状の種類の変更

 

 

項目番号8の免状変更です。
この事例では、第2種から第1種にランクアップしています。


 

主任電気工事士等の変更

電気工事業登録の主任電気工事士等の変更

 

ラストの項目8の主任電気工事士等の変更や交代です。
この項目は締め切りが変更から2週間以内です。
ご注意ください。

 

 

電気工事業登録の登録事項等変更届出書の書き方と記載例でした。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。


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